これまでの支援事例です。

 

【支援事例1】
Aさん30歳男性、母と兄の3人暮らし。高校を卒業後、ニート状態が10年以上続いていた。これまでAさんの兄が家計を支えていたが、兄が家を出ることになり母の収入だけでは生活ができないことからF市福祉課へ相談。福祉課でAさん世帯の事情を聴き、当協会の事業の支援内容を伝えたところAさんが興味を持ったため、当協会の職員がF市福祉課でAさんと面談を行った。数回の面談を行い応募書類の準備、面接練習を行った。その後ハローワークへ同行

し求人を紹介してもらい採用が決定した。現在も継続し就業している。

【支援事例2】

Bさん26歳女性、発達障害を抱えている。就労を希望しており、R市福祉課から就職支援を行ってほしいということで市職員が同行して当協会へ来所した。当協会で本人の要望を詳しく聞き、山梨県障害者職業センターでの訓練が向いていると判断し、訓練を勧めたところ説明会に参加、訓練を受けることになった。その後当協会と職業センターの就職支援を受け、障害者枠で就職が決定した。

【支援事例3】
Cさん37歳男性。大学は卒業したが就職はできず、そのまま引きこもりとなった。普段は家事の手伝いを行うなど、生活の乱れはなかったが就職に対する不安が強く就職活動はできていなかった。Cさんの母親がS市福祉課へ相談したところ、市職員が当協会の事業を紹介し、母親が興味を持ったことから市職員と来所した。その後、Cさんの母親がCさん本人を連れて当協会へ来所し就職支援を開始した。
Cさんは週2回のグループワークやコミュニケーションワークに参加し合宿研修などを経て就職し、現在では派遣会社を通じてIT機器製造会社(一部上場)で派遣社員として製造現場で活躍している。