お問い合わせいただいたご質問をまとめました。

 

Q.交流会の参加費はかかりますか。
A.交流会の参加費は無料です。特別な場合を除いてお金を徴収することはありません。
※特別な場合とは、新年会、忘年会、バーベキューなど、飲食を伴うイベントを指します。

Q.交流会は、どのような人が対象になりますか。
A.交流会は概ね15歳~35歳の方が参加できます。主にニート、ひきこもりの方を対象にしていますが、働いている方でも参加が可能です。詳しくはお電話にてお問い合わせください。

Q.一度交流会に参加しました。その後の参加は任意ですか。
交流会の参加は任意となります。参加したいタイミングでOK。時間内であれば出入りも自由です。

Q.友達を誘っての参加はできますか。
お友達お誘いあわせの上、ご参加ください。

Q.交流会で相談することは可能ですか。
相談は可能ですが、交流会をメインにしているため相談をご希望の方は予約をお願い致します。また、長時間の相談には対応できない場合があります。スタッフ数に限りがありますので、相談の希望に添えない場合があります。

Q.なぜアウトリーチが有料なのですか。
A.私どもの運営母体である特定非営利活動法人山梨県キャリアコンサルティング協会は民間組織として運営を行っています。国や県から活動資金を得て運営しているわけではなく、ひとつの民間組織として国や県から入札で若者支援事業などを受託し運営を行っています。

現在受託している事業では、事業の枠組みから若年ひきこもりの方に対する「家庭訪問支援」は残念ながら行うことができません。また、山梨県内で若年ひきこもりの方に対する家庭訪問支援を行っている公的支援機関が少ない現状ということも認識しております。私たちは県や各市町村に対して、若年ひきこもりの方に対する家庭訪問支援の必要性や、ひきこもり支援事業の提案等を行い、訪問支援が必要な方々に支援の手が届くよう働きかけを行っています。

有料の家庭訪問支援に踏み切った背景には、このような状況の中、(有料という支援の形であっても)私たちの支援を必要とする人たち、家庭訪問支援を必要とする人たちがいるかもしれない、という思い、また、そのような支援の形でも、当事者家族が前向きになれたり、ひきこもっている若者が一歩を踏み出せる手助けができるかもしれない、という思いから、有料での支援を行うことといたしました。
皆様から頂いた訪問支援料等は、今後、訪問支援員の育成にも役立て、質の高い支援者を増やしていきたいと考えています。

以上のことから、有料の支援に対するご理解をいただけると幸いです。

Q.YYSCの家庭訪問支援の対象者について教えてください。
A.当センターは、日本語での会話が可能な15歳~35歳までの「ひきこもり状態」「社会的ひきこもり状態」の方を支援対象としています。詳しくは当センターへお電話でお問い合わせください。

Q.当人がYYSCへ訪問することができませんが対応してもらえますか。
A.ひきこもり当事者が当センターへ来られない場合のほうが多く、また、ひきこもっているお子さんを無理に家から連れ出すことは、その後の支援の上でも好ましくありません。まずはご家族がYYSCの無料相談へお越しいただき、当事者とどのように向き合うか、どのように接点を作っていくかを当センターの支援員と考えながら当事者へのアプローチ計画を検討していきます。ご家族と作り上げた支援計画をもとに、YYSCの訪問支援員が家庭訪問を行っていきます。

Q.当人が支援を拒否していますが、支援してもらうことは可能でしょうか。
A.ひきこもり当事者が拒否をして部屋に閉じこもっていても、家庭訪問を行うことは可能です。ですが、当センターの家庭訪問支援の方針は「支援者が家庭訪問をすること」を「ひきこもり当事者」に伝えてからでないと訪問は致しません。ひきこもり当事者が家庭訪問があることを「理解」していない場合は、家庭訪問は致しません。
「不意打ちの訪問」を行ってしまうと、当事者との人間関係が築けなくなってしまうため、伝言や手紙など方法は構いませんが「家庭訪問が行われること」を当事者に伝えることが重要です。

Q.訪問支援の方法について教えてください。
A.家庭訪問支援の開始時は、まずは家庭内でご家族から当事者の話をお聞きしながら、支援の方向性を確認したり、当事者のことをお聞きし、当事者のことを知ることから始めます。当事者のひきこもる原因や、その後の課題などを洗い出し、当事者の悩みや不安を解決する糸口を探します。その後、ドア越しの声がけによる各種情報提供(ボランティア活動、イベント、就職情報など)の提供を行い、当事者へアプローチを行っています。短い方で2~3か月、標準で1年くらいを目安に部屋を開ける準備を行っていきます。