【研修報告】伴走型支援スクーリングへ参加しました
こんにちは。松本です。
先日、伴走型支援のスクーリングに参加をしました。
以前、伴走型支援基礎講座(オンライン)を受講し、今回スクーリング参加となりました。
伴走型支援とは、深刻化する「社会的孤立」に対応するため「つながり続けること」を目的とする支援です。それは「孤立しない社会の創造」を目指す社会活動でもあります。
「つながる」「つなげる」「もどし、つなぎ直す」伴走型支援における専門職は三つの役割を担います。
今回のスクーリングでは、講師の方の講話や参加者同士のグループワークを行いました。
グループワークでは、「リフレクティングワーク」で自分の支援を振り返り、自己の内省をしました。
ワークを通じて、私自身の支援の強みを発見することができ、大きな気づきとなりました。