長谷川です、こんにちは。
昨日、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 -」を観てきました。
原作は読めていないのですが、TV放送で作品を見てファンになりました。
落ち着いた雰囲気というか、せつない雰囲気というか、何とも言えない独特の世界観が好きです。
昨日も3回泣けました。いいお話でした。
いろいろとあった京都アニメーションの作品と言うこともあって、感慨深いものがありました。
で、映画が終わってちょっと余韻に浸って帰ろうとして客席を観たら(私はいつも一番後ろの席で鑑賞するのですが)、お客さんの3分の1くらいがスーツを着た私と同世代の男性で、世代に関係なくファンが多い作品だな~と、しみじみ感じました。