みんなで涙を感じた夜

こんにちは、長谷川です。

2022年度 秋の集中訓練プログラムの合宿の最終日、恒例のキャンプファイアーを行いました。

キャンプファイアー。簡単に言えば薪を組み上げ、燃やす。

ただこれだけのことだが、この焚火の炎と八ヶ岳の大自然の中の静寂、10月末の吐く息が白くなる気温、そんないろいろな要素が組み合わさり、不思議な空気感を作りだす。

集中訓練や合宿、それ以前のこと、どんなことでも構わないので、これまでのことを思い出しながら自由に話す。

初は恥ずかしがってなかなか話しだせない人たちも、みんなの話を聞くうちに自然とこれまでのことをポツリポツリと話し始める。

参加したみんなに様々な背景があり、それぞれの人生を歩んできた。

その時の思いを自分自身で振り返り、それを受け止めてくれる仲間ができた。

そんな気持ちを感じた時、自然と涙がこぼれる。

決して楽ではない4泊5日の合宿。

一緒に同じ釜の飯を食い、裸の付き合いをする。

普段は到底歩くことのない山道。夜遅くまでみんなと語る。

仕事ではない人間関係の中で、大人になってそう体験できる機会はそうはない。

私自身もみんなに受け入れてもらい。本当にいい時間を過ごさせてもらった。

こんな貴重な時間を過ごせることに、本当に感謝したいと思います。