こんにちは、長谷川です。
前回、お伝えしたのですが、我が家の家庭菜園でショックな出来事があったのでご報告します。
ホームセンターから苗を購入し、トマトとナスとピーマンとモロヘイヤとスイカを植えました。
ナスとモロヘイヤとピーマンは順調に育ち、毎日収穫できるほどに育っているのですが、問題はトマトとスイカです。
トマトは中玉、スイカは大玉を購入したのですが、実際に育ってみると、トマトは「大玉」、スイカは「小玉」じゃありませんか!
私はトマトはあまり好きではないので中玉、スイカは大好きなので大玉を選んだのに、逆の状態になり、ちょっとショックを感じています。
スイカは小玉の状態で茎が枯れ始め、おかしいな~と思いながら収穫をしました。切ってみるとちょうど食べごろでよかったのですが、なんか損した気分がぬぐえません。大玉の育て方をしたので、結局小さなスイカが1個で、今年のスイカ栽培は終了してしまいました。
トマトは、大きなトマトがグングンと育ってきて、育つのはうれしいのですが、食卓に並んでもほとんど手を付けないので、あんまりうれしくありません。スイカのほうがよかった。
まあ、大好きなモロヘイヤは毎週末大量に収穫できる勢いで育っているので、それでよしとします。
しかし、土壌改良をすると、こんなにも収穫に差が出るなんて、もっと早くやっとけばよかったです。
では!
成長著しいトマト。中玉であってくれたらよかったのに・・・。